【3倍レバレッジETF】Direxion デイリー ダウ・ジョーンズ・インターネット ブル3倍 ETF:WEBLはオワコン、長期低迷確実か

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かいじゅう
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こんにちは、かいじゅうです。今回は3倍レバレッジETF:WEBLについて調べてみました。

 この記事は、3倍レバレッジETFのWEBLについてです。この記事を読むことにより、WEBLの概要を知ることができます。最近は、NASDAQ100指数がついに反発したことにより、3倍レバレッジの中でもインターネット関連のETFに注目が集まっています。3倍レバレッジETFは、長期で持つと脆さもありますが短期で利益を出していくにはうってつけです。

3倍レバレッジETF一覧ページはこちら

※投資にはリスクがあります。投資はご自身の判断でご自身のリスクに合わせて行うようにしてください。

現在米国市場は、8月5日に発表された雇用統計がコロナ前の水準であったために、NYダウ以外は下落しています。

現在の米国市場の状況については、こちらのメディアでFOMC(7月)の記事で詳しく説明されていました。また、投資初心者にとって有益な記事が多数あり、おすすめです。

投資・トレードメディア Burry Market Research

目次

Direxion デイリー ダウ・ジョーンズ・インターネット ブル3倍 ETFとは

Direxion デイリー ダウ・ジョーンズ・インターネット・ブル3Xシェアーズは、ダウ・ジョーンズ・インターネット・コンポジット指数の300%のパフォーマンスに連動した投資成果(手数料および経費控除前)をあげることを目指す。

WEBLの今後

WEBLのチャート

weblチャート
トレーディングビュー提供:WEBLのチャート

WEBLは2019年に設定された為、短い期間のチャートしかありませんが3倍レバレッジということもあり、上下が激しい展開となっています。金利上昇局面にある為、株価はかなり下落しています。短期の見通しでは、中間選挙や金利上昇後→景気後退→金利再び下降のシナリオが優勢となっているので、もしシナリオ通りだと今後また上昇する可能性が高いと思います。

S&P500(大型株)と比較

FDNとSPYの比較
トレーディングビュー提供:SPY(SP500)とFDN(元指数)

WEBLの元指数に連動するレバレッジなしのFDNがSPYを大きく上回っています。

SPXL(S&P500指数3倍レバレッジ)との比較

SPXLとWEBLの比較
トレーディングビュー提供:SPXL(SP5003倍レバ)とWEBL

金利上昇局面で大きく下落したSPXLですが、ハイテクを多く含むWEBLの方が大きくダメージを受けました。S&P500指数はやはりある程度の分散効果で下落幅を抑えられています。

SPXLについてはこちら

かいじゅう
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ハイテクを多く含む分現在の状況は良く無いいですが、短気的には期待。

Direxion デイリー ダウ・ジョーンズ・インターネット ブル3倍 ETFの基本情報

現在の株価(ドル)12.15(2022.8.4)
設定日2019.11.07
経費率0.95%
52週高値(ドル)97.86
52週安値(ドル)7.2
年初来リターン-80.93%
1年リターン-86.50%
Direxion デイリー ダウ・ジョーンズ・インターネット ブル3倍 ETFの基本情報

マイナス幅がとてつもなく大きくオワコンかもしれません。ここまでの下落幅があるものは3倍レバレッジでもそうそうあるものではありません。

かいじゅう
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マイナス幅が大きい分爆益狙いも可能です。

レバなしとのチャート比較(レバレッジ=リスクをとることにうまみがあるか?)

FDNとWEBLの比較
トレーディングビュー提供:FDN(元指数)とWEBL(3倍レバ)の比較チャート
かいじゅう
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3倍レバレッジらしいチャートをしていますね。

Direxion デイリー ダウ・ジョーンズ・インターネット ブル3倍 ETFの上位構成銘柄

銘柄名比率(%)
アマゾン9.00
メタ・プラットフォーム6.26
アルファベットクラスA5.51
シスコ5.34
アルファベットクラスC5.07
セールスフォース4.92
ネットフリックス3.67
ペイパル3.57
スノーフレイク2.97
10ヴィーヴァ・システムズ2.74
Direxion デイリー ダウ・ジョーンズ・インターネット ブル3倍 ETFの上位構成銘柄

アマゾン、グーグル、メタと近年のインターネットを業界を牽引してきた企業が並びます。上位10位まで約50%ほどを占めています。これらの銘柄は2022年8月初旬にインフレの鎮静化から利上げ速度の鈍化が期待され、急激に株価を上昇させています。短期的に見れば、NASDAQ100指数は節目の13000ポイント付近を通り過ぎたので、14000ポイントくらいまでは戻すだろうと言われています。

かいじゅう
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知っている企業が多い分期待してしまいますね。

長期投資は可能か??

バンガード社レポート
出典:vanguard社Vanguard economic and marketoutlook for 2022: Striking a
better balance

度々出しているバンガード社のレポートによると、ハイテクは厳しい状態にあるので長期保有で考えたときには、減価リスクがある3倍レバレッジ商品は危険でしょう。短期目線であれば、勝負できる気がしますが3倍レバレッジの商品は下落するときのスピード感も速いので注意は必要でしょう。

かいじゅう
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レバなしインデックス積立が基本ですね。レバレッジは投資のスパイスに!!

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