【結局レバナス!!】iFreeレバレッジS&P500には投資するな!

アメリカの国旗

 

かいじゅう
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今回は、レバレッジ投資信託の紹介です。

1月からのアメリカ市場は、調整局面に陥っています。地政学的リスクなどによりさらなる下落トレンドになる可能性があります。

地政学的なリスクが収まった場合は、50BPの利上げがあるので暴落は避けられそうにありませんね。

中でも、相当なダメージを受けている指数がNASDAQ100で、デットクロスするかが注目されていましたが、デットクロスを開始し下落トレンド入りしてしまいました。

長期的に見れば、コロナウイルスの蔓延によりメタバース社会への準備が整った形になっているし、ハイテクなしでは社会活動を行っていくことは厳しいため、上昇していくと想像できます。

かいじゅう自身は、この調整局面は今後10年続くような下落トレンドの入り口ではなくチャンスととらえています。

米国ETFや個別株は売買タイミングが難しく積立も行えない証券会社が多いです。

また、レバレッジのかかっていない通常の投資信託であると、種銭が比較的多く必要になるため、レバレッジ投資信託を活用するのも1つの方法だと考えています。

おそらくレバレッジ投資信託で一番有名なのはレバナスですが、今回はレバナスに続く投資信託について記事にしていきます。

かいじゅう的には、この投資信託はパンチ力不足だと思います。

かいじゅう
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投資信託の特徴を見ていきましょう。

iFreeレバレッジSS&P500とは

レバナスに続くレバレッジ投資信託はこちらだと思います。

2022年2月21日現在では、楽天証券でレバレッジと名の付く投資信託を検索すると、買い付けランキング順にすると、大和レバナス、楽天レバナスに次ぐ3位となっています。

ただ、大和レバナス(10位)と楽天レバナス(12位)と比べると買い付け順位に大差をつけられており、75位となっています。

こちらは名前の通り、『S&P500指数(米ドルベース)の値動きの2倍程度の日々の基準価額の値動きをめざす』投資信託です。

ベンチマークがS&P500指数になっていることで、NASDAQ100などと比較して安定感があることで考えられます。

S&P500指数をベンチマークにすることで、優位性があるのか考えてみます。

S&P500とは

S&P500とは、ダウ・ジョーンズ・インデックスにより算出される、米国の代表的な株価指数の一つです。S&P500は、ニューヨーク証券取引所、ナスダックに上場している銘柄から代表的な500銘柄の株価を時価総額比率で加重平均し、指数化したものです。

つまりは、米国市場のトップ500を時価総額加重平均で買うということです。

バンガード社の創設者が、米国市場全体を買うVTIとS&P500は、パフォーマンスに大差がないと言っているのでよりコストの安いS&P500指数を買う方が良いかもしれません。

VTIと比較すると、小型株の成長が取れない可能性があります。ここ数年のテスラのような急成長企業がなければ、より集中しているS&Pの方がパフォーマンスが良くなる可能性があります。

かいじゅう
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セクター分散もできていて、500社に分散もちょうどよいと思います。

レバレッジS&P500基本情報

設定日2018年8月31日
手数料0.99%
隠れコスト込み手数料1.10%
基準価額(2022年2月21日)19,330円
運用方法先物取引+債券
設定来高値23,651円
レバレッジS&P500基本情報

手数料は、大和レバナスと同じ0.99%となっています。大和レバナスの隠れコスト込みの手数料が、1.15%なっているのでコスト面では、ほぼ同じです。

大和レバナスの設定日が2018年10月19日ですので、比較するのにはちょうど良いと思います。

設定来高値では、大和レバナスは43,151円(2021年11月22日)をつけていますが、レバレッジS&P500は、2万円台と振るいません。

S&P500の場合は、成長株も含みますが大型バリュー銘柄の高配当株なども含むことから、基準価額が伸びなかったことが考えられます。

また、ここ数年はGAFAMなどのハイテクグロース銘柄が強かったためそれらの銘柄比率が高い大和レバナスの方が有利だったといえるでしょう。

かいじゅう
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ただ基準価額のみでは判断できない部分ありますので参考程度に・・・

レバレッジS&P500(SSO)のチャート

SSOチャート

米国ETFSSOトレーディングビュー提供のチャートです。

SSOは、S&P500の日々の値動きの2倍に連動するETFですので、レバレッジS&P500と近い値動きをします。

やはり、このところ1月4日の最高値から1月からの最安値までの暴落率を調べると、-23.17%となります。

比較して大和レバナスの最高値は、11月22日の43,151円でその後の最安値は30,131円になり、暴落率は43.21%となります。

下落幅はやはりS&Pの方が低いですね。逆に上げるときは、上げ幅は小さくなる可能性が高いです。

かいじゅう
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ハイテクを多く含むNASDAQと単純比べるのは無理があるのかもしれません。

レバレッジとの相性は?

基本的に投資信託は、レバレッジとの相性は悪いです。

積立投資をして、長期でほったらかしで大雑把に運用するような投資であれば、問題は起きないのです。

逆に短期の利益を狙った投資であると、急な暴落に投資信託では対応ができないためにかなりの情報キャッチ能力が必要とされてしまいます。

それらを前提にすると、レバレッジで少額投資を行うならもっと跳ねる可能性のあるNASDAQ100(レバナス)の方がよいと考えています。

ただ、金利上昇局面ではハイテクセクターは大幅に下落をする可能性があります。円安傾向に突入するとヘッジありの商品が素直に下落をしてくれるので口数を多く購入できるチャンスがありそうです。

かいじゅう
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長期的に見れば2倍くらいのレバレッジをかけるのは問題がなさそうですね。

レバナスとレバS&P500どちらが良いのか?

かいじゅうは、レバナスの方が良いと思います。

これからの未来をけん引していくと考えらるハイテク銘柄の方が、ここ最近は弱いかもしれないが長期を見たときには、急激に伸びてきそうです。

S&P500を買うなら、レバなしで安定的にヒタヒタ上昇をしてもらう方が良いでしょう。

レバレッジをかける対象としては、中途半端な印象です。

しかし、米国市場は長年右肩上りを続けてきているので、米国市場がこのまま上昇路線であればレバレッジをかけることで大きなリターンを得られることは明白です。NASDAQがハイテク中心なのに対して、SP500であれば多少のセクター分散がある分米国市場が上昇路線であれば問題なく大きなリターンをあげることができると思われます。

かいじゅう自身は、基準価額はレバナスと同じような曲線になっていくと思いますので、せっかく買うならリターンの期待度高い方レバナスを選ぶかもしれません。

かいじゅう
かいじゅう

安定のSP500を選ぶのもよし、夢のあるNASDAQを買うのもよしどちらもよいかと思います。

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